事業内容

3つの事業領域

ATOMは、太陽光発電事業・プランテーション(ポンガミア)事業・コンサルティング事業の3つの事業を通じてお客様に付加価値を提供し、お客様と世の中にとってなくてはならない会社になることを目指しております。お客様と同じ目線や価値観でプロジェクト成功のために尽力します。

1.太陽光発電事業

太陽光発電システム投資は、土地や太陽光パネルなどの設備を活用して発電した電気を電力会社に売却して利益を得るシステムです。太陽光で発電した電気の売却価格は、「固定価格買取制度」により国が定めた一定の価格で20年間、買い取ってもらえるため、相場の影響を受けることなく安定して利益を得ることができます。私たちの発電シミュレーションはソーラーフロンティア推奨のデータを使用しており、一般的な施工店シミュレーションと比較して精度は高いと考えられます。精度の高い発電シミュレーションにてご提案します。

太陽光発電システム投資

2.プランテーション(ポンガミア)事業

ATOMでは、インドネシア(南東スラウェシ)にて、2019年7月よりバイオ燃料用植物(ポンガミア)の栽培を行っています。世界的にも、再生可能エネルギーの分野では2030年までバイオマス発電が最も伸びると言われています。しかし、パーム油の「価格の不安定さ」、廃油などの「量確保の問題」が今後課題としてあげられます。特に、日本の固定買取価格制度にてバイオマス発電を行う「発電事業者」にとって、「価格の安定性」「量の確保」は事業の大きな課題といえます。ATOMでは、この課題を解決するべく「ポンガミアプランテーション事業」の確立を目指しています。

プランテーション事業

3.コンサルティングサービス

資源供給だけではなく、ATOMがこれまで培ってきた豊富な経験と最新の経営手法、そして東南アジアを中心とした世界中のネットワークを駆使することで、斬新かつ実効性のある解決策を提供しています。多様な業種のお客様それぞれに最適な解を提供し、お客様の持続的な成長に貢献します。 また、商品開発、地方創生の推進にも力を入れており、地域雇用創造推進に取り組み、地産地消や特産品なども生み出しております。

コンサルティングサービス

 

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