食品鮮度維持装置 in インドネシア

食品鮮度維持装置インスパイアーをインドネシアへ輸出

食品鮮度維持装置インスパイアーを東南アジアに位置する常夏の国インドネシアへ輸出を支援をおこないました。※ 2019〜2020年

インスパイアーの特徴

生鮮物の劣化や腐敗は、生鮮物中の負電荷が失われ正電荷が多くなることにより起こります。負電荷を細胞内に醸成させることにより、生鮮物の新鮮さや味、色つや等の劣化速度を緩やかにし、通常よりも長期保存する事が出来ます。そして、この活性化処理の効果で輸送中に失われた負電荷を与え、生鮮物の細胞が活性化されることにより、見た目の新鮮さ・風味も保たれます。1ヶ月の電気代は約200円程なので、効果の大きさとは反対に、非常に少ない出費で済みます。その上、商品の無駄な廃棄や余剰な仕入れが省かれ、流通などにおけるコスト削減へとつながります。また、メンテナンスフリーなため、導入後の保守点検費や点検等による作業中断等がありません。

サービスの主な内容

  1. ビジネスモデル構築
  2. 輸出入手配

 

インドネシアについて

 

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